熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
県は、その結果を五月二十七日の公害対策特別委員会に報告すると同時に、当面の対策について了解を求め、その内容が翌二十八日の新聞に掲載され、地元住民を初め県民にショックを与えたことは御承知のとおりであります。
県は、その結果を五月二十七日の公害対策特別委員会に報告すると同時に、当面の対策について了解を求め、その内容が翌二十八日の新聞に掲載され、地元住民を初め県民にショックを与えたことは御承知のとおりであります。
付託いたしましたエネルギー開発に関する件、水資源開発に関する件、観光開発に関する件及び過疎対策に関する件並びに陳情書について、交通通信対策特別委員会に調査を付託いたしました熊本港建設に関する件、国鉄新幹線建設に関する件、国鉄地方新線建設並びに同地方線対策に関する件、国際空港に関する件、国内航空路の拡充に関する件、交通安全対策に関する件及び情報通信網の整備拡充に関する件並びに請願陳情書について、公害対策特別委員会
顧みますと、武田先生は、昭和46年から、10期・36年余りの長きにわたり県議会議員を務められ、公害対策特別委員会、交通対策特別委員会、議会運営委員会、厚生常任委員会の各委員長、平成9年5月には、第91代神奈川県議会副議長に就任されるなど、常に県政の中枢にあって県政の発展と県民福祉の向上に精力的に取り組んでこられました。
当該法人は,昭和44年8月,県議会公害対策特別委員会から官民一体となった公害防止組織の設立の必要性について御提言を受けましたことから,昭和47年3月にまず任意団体として発足いたしました。その後,昭和50年10月に,民法34条の認可を受けて社団法人化されました。 県からの出資はございません。
チッソの金融支援については、歴代の公害対策特別委員会や環境対策特別委員会委員長初め先輩方の大変な努力により、平成十二年二月に閣議了解を得て、患者県債の発行によらない政府としての抜本策が講じられたことは皆様御承知のとおりであります。
この問題については、先般、我が党政調会のメンバーは、現地に出向き、放置されているドラム缶の現地視察、またこの問題解明のために設置されました地元能登川町議会の公害対策特別委員会の方々からるる陳情を受けてまいったところでございます。
この件については、昭和五十二年十月二十二日、当時の公害対策特別委員会に出席したチッソ株式会社の久我副社長は委員会で、いかなる犠牲を払っても、この補償については懸命に努力をしてまいりましたということを申しておるわけでございます。具体的には、資産の処分可能なものはほとんど全部処分をしてしまったということでございます。
あなたは、昭和三十八年四月、地域住民の信望を受け、県議会議員に御当選になり、以来今日まで、通算七期二十二年余りの長きにわたって在職をされ、ひたすら県政の発展に努力をされ、活躍をされてきたところでありますが、その間、総務常任委員会委員長、公害対策特別委員会委員長、議会運営委員会委員長を歴任され、そして昭和五十八年には、第五十六代熊本県議会議長に就任されるとともに、九州各県議会議長会会長等の要職をも歴任
〔石塚光雄君登壇〕 ◆石塚光雄君 公害対策特別委員会における12月定例会以降の調査経過について、御報告申し上げます。 本特別委員会は、1月22日に会議を開催し、鳥屋野潟水質汚濁対策及び酸性雨対策について調査を行いました。 最初に、環境保健部長から、鳥屋野潟水質汚濁対策及び酸性雨対策について説明を聴取し、次いで質疑を行いました。 質疑の主な項目について申し上げます。
克雪対策特別委員会、地すべり対策特別委員会、公害対策特別委員会及び地域産業振興対策特別委員会は、その性格上、設置目的が終了するまで、閉会中も継続調査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(轡田勝弥君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
〔石塚光雄君登壇〕 ◆石塚光雄君 公害対策特別委員会における9月定例会以降の調査経過について御報告申し上げます。 本特別委員会は、11月13日に会議を開催し、産業廃棄物処理対策について調査を行いました。 最初に、環境保健部長から、産業廃棄物処理対策について説明を聴取し、次いで質疑を行いました。 質疑の主な項目について申し上げます。 1、上、中、下越別に見る最終処分場の埋立残存容量について。
克雪対策特別委員会、地すべり対策特別委員会、公害対策特別委員会及び地域産業振興対策特別委員会は、その性格上、設置目的が終了するまで、閉会中も継続調査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(轡田勝弥君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
〔石塚光雄君登壇〕 ◆石塚光雄君 公害対策特別委員会における6月定例会以降の調査経過について、御報告申し上げます。 本特別委員会は、8月23日に会議を開催し、ゴルフ場に係る環境保全対策及び生活雑排水対策について、調査を行いました。 最初に、環境保健部長から、ゴルフ場に係る環境保全対策及び生活雑排水対策について説明を聴取し、次いで質疑を行いました。 質疑の主な項目について申し上げます。
克雪対策特別委員会、地すべり対策特別委員会、公害対策特別委員会及び地域産業振興対策特別委員会の委員長から、当該委員会の委員長、副委員長及び委員全員の辞任を許可した旨、報告がありました。御了承願います。 ――――――――☆―――――――― △日程第11 特別委員会委員の選任 ○議長(轡田勝弥君) 日程第11、特別委員会委員の選任を行います。 お諮りいたします。
〔大平武君登壇〕 ◆大平武君 公害対策特別委員会における2月定例会以降の調査経過について、御報告申し上げます。 本特別委員会は、6月4日に会議を開催し、新幹線及び高速道路周辺における騒音対策並びに農薬の空中散布について調査を行いました。
克雪対策特別委員会、地すべり対策特別委員会、公害対策特別委員会及び地域産業振興対策特別委員会は、その性格上、設置目的が終了するまで、閉会中も継続調査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高山巌君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
以前、公害対策特別委員会で群馬県を視察したとき、群馬県では、首都圏からのごみの輸入超過で困り果てている。今後産業廃棄物については、今までの環境行政一本やりから、環境プラス産業行政という視点でとらまえていきたいとしておりました。 本県でも、産業廃棄物は排出事業者の責任とばかり言っていたのでは、報道されました新穂村のように、不法投棄が続発するおそれも十分考えられるところであります。
よって、議長は斎藤勲君を公害対策特別委員会委員及び普通会計決算審査特別委員会委員に指名いたします。 ――――――――☆―――――――― △日程第6 新潟東港臨海水道企業団議会議員の補欠選出 ○議長(高山巌君) 日程第6、新潟東港臨海水道企業団議会議員の補欠選出についてを議題といたします。 お諮りいたします。
克雪対策特別委員会、地すべり対策特別委員会、公害対策特別委員会及び地域産業振興対策特別委員会は、その性格上、設置目的が終了するまで、閉会中も継続調査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高山巌君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
〔大平武君登壇〕 ◆大平武君 公害対策特別委員会における9月定例会以降の調査経過について御報告申し上げます。 本特別委員会は、11月2日に会議を開催し、河川の水質汚濁対策、地下水汚染対策及び酸性雨対策について調査を行いました。 最初に、環境保健部長から、河川の水質汚濁対策、地下水汚染対策及び酸性雨対策について説明を聴取し、次いで質疑を行いました。 質疑の主な項目について申し上げます。